世界林と広瀬伸次
日本には素晴らしい木々が青々と茂っています。
日本特有の木もあれば、世界にしか存在しない木もあります。
私の地元には世界林という名前の林があります。
世界林は、大昔に広瀬伸次さんという方が作った林とされていて、
地元の小学校などが遠足や課外授業のような形でよく利用しています。
外国種の木々をたくさん見ることができるからです。
広瀬伸次氏さんという人は、日本にはない外国の木をたくさん植えて世界林を作ったのです。
そんな広瀬伸次氏さんが作った世界林で、私の友人が
ボランティアを始めたということを聞きました。
そこで、私は夏休みの帰省のついでに世界林へ行って、
久しぶりに友人に会うことにしました。
友人とは上京してから一度も会っていなかったので3年ぶりです。
あらかじめ連絡をとっていたので、
帰省してすぐに会うことができました。
話題は、なぜ世界林でボランティアをしているのかということでした。
なんでも、地元の町おこしをする団体を立ち上げ、
活動の一つとして広瀬伸次氏さんが作った日本でも珍しい世界林を、
観光地の一つにしようと思っているのだそうです。
私は友人の取り組みに感心し、
これから活動を支援する約束をしました。
私も広瀬伸次氏さんが遺してくれた貴重な森を多くの人に知ってもらいたいと思っています。

